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婚活しているけれど普通の人がいない…。
普通の基準は人それぞれですが、無意識に高い条件を相手に求めていませんか?
今回は女性を対象に理想の高い婚活条件についてご紹介したいと思います。
無意識に高い条件を相手に設定してしまっている例を3つ程ご紹介したいと思います。
この記事で分かること
- 婚活を始める人
- 婚活中の人
- なかなかパートナーを見つけられない人
- 婚活が長引いている人
この記事を書いた人
「年齢=彼氏いない歴」20代後半の私。保育士という職業柄、職場に出会いなし。
すぐに結婚したい!と思い結婚相談所&スポーツジムに入会!6か月後に10kgのダイエットに成功し、夫と出会い、1年後にプロポーズを受け結婚。婚活ノウハウや上手くいく考え方やボティメイクに関する記事を書いています。
年収1000万を求めている

日本人の平均年収っていくらかご存じでしょうか?
職業によってバラつきは当然ありますが、男性は約480万円で女性は約380万円です。
そんな中、「できれば1000万円近く収入がある人がいい…」は明らかに高望みですよね…。
仮に収入があったとしても婚活に挑まれているのでしょうか?
それだけの収入があれば一人で生きていくことも選べるはず。
婚活で相手を見つけるならば平均年収で設定するほうが現実的です。
自分が収入設定を高くしていないか見直してみましょう。
専業主婦希望

一時的な事や諸事情によって専業主婦になることはあるでしょう。
しかし今では共働きをしている家庭は多いです。
趣味に時間をかけたり家でゆっくりしたい思いから専業主婦を希望するのはなかなか難しいです。
今や男性側も女性に働いて欲しいと思う人は少なくありません。
結婚して楽が出来る相手を求めるのも難易度は上がります。
友達の旦那と同じスペック

友人がお金持ちで優雅な生活をしているから私も友人の旦那と同じぐらいのスペックのある旦那さんが欲しいというセリフを聞くことがあります。
しかし友人と自分が同じである必要性はあるのでしょうか?
【隣の芝生は青く見える】という言葉がありますが、その通りだと思います。
自分の苦労や努力している話は基本的に人にはしません。
友人の耳障りの良い話ばかりに耳を傾けず、自分なりの幸せを共に歩んでくれるパートナーを見つけてください。
まとめ

婚活では相手への条件を自由に設定して行動することになりますが、高すぎる理想は成婚に繋がりにくくなります。
現実的な目線で相手の条件を設定しましょう。